親友だと思っていたのに結婚式の参列を拒否された

皆さんは、「友だちだと思っていた相手に、実は嫌われていた」という経験はないでしょうか?学生時代からよく一緒にいて、色々なことを話したりもしたけれど、ひょんなきっかけで「実は嫌われていた」ということが分かった場合、非常にショックを受けるものです。
私の場合、大学のころから同じサークルに所属して、自分の結婚式にも招待した「自分では親友だと思っていた人」に、実は嫌われていたようなのです。

最初から説明すると、その人が結婚を決めたらしいと、「人づてに」知ったところから話は始まります。私はその人と、大学から同じ苦労を乗り越えた親友だと思っていたので、「あれ、どうして私に結婚のことを連絡してこないんだろう」と不思議に思いましたが、きっと式の準備で忙しく、連絡が遅れているだけだろうと思い、こちらから連絡を取ってみたのです。今思い返せば、連絡が来ない時点でおかしいと思うべきでした。

「結婚するんだって?」と電話してみた私に、その人は固い声で「誰から聞いたの?」と逆に聞いてきました。そして、「悪いけど、あなたを結婚式に招待しないから」と、式への参列を最初から拒否されてしまったのです。私はショックを受けたものの、せめて参列拒否の理由だけでも知りたいと思い、その人に聞いてみましたが「自分の胸に聞いてみなさい」と、理由を教えてももらえず、結局電話を切られてしまいました。

私はしばらく呆然としてしまいましたが、きっと何かの誤解があるんだろうと思い至りました。そして、彼女の電話での様子から、今何か言っていくよりも少し時間を置いてから話をしてみようと思ったのです。